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鉄骨製品検査

一昨日、三重東クリニック 鉄骨製品検査の立会いの為、豊後高田市にある
日興製作所さんに行ってきました。

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まずは、超音波探傷試験による溶接不良個所の有無の確認を行いました。
事前に第3者機関による試験済の為、柱脚部、柱梁接合部の数か所を指定し、
直接超音波の波形を確認しました。

この試験は材料内に超音波を伝搬させ、反射した信号を波形として読み取り
溶接内部の欠陥(傷、ブローホール、スラグ巻き込み等)を確認する試験です。
特に手直しが必要な溶接不良個所はありませんでした。
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その後は鉄骨部材の原寸検査を行いました。
全て許容誤差範囲に収まっており、合格です!
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今週から予定通り鉄骨の建て方工事が始まります。





by t-associates | 2019-01-10 21:03 | MHクリニック(大分県豊後大野市) | Comments(0)

現場レポート(MHクリニック)

昨日、大分県豊後大野市 三重東クリニックさんの杭施工の立会いに行ってきました。
今回は羽根付鋼管杭という、杭の先端に羽根状の刃が付いた杭を採用。

鋼管杭は環境にやさしく、その他、低騒音、低振動、重機が比較的小型
などなどのメリットがあります。


今回計画敷地の真下に「水みち」と呼ばれる地下水の通り道があることが
地質調査により判明していました。
ベントナイト液(孔壁の崩壊防止用の液)使用する工法の場合、万が一水みちに接触してしまうと
その溶液が地下水と共に流れ出し周辺地域への水質に影響を及ぼす恐れがありました。

よって最大の採用理由は「土壌への環境汚染なし!」という点です。





10時より杭工事開始
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溶接個所はカラーチェックと呼ばれる浸透探傷検査にて確認しました。
まず溶接個所に赤い浸透液スプレーを吹き付けます。この時溶接部分にひび割れや穴
等の溶接不良箇所があった場合、そこに浸透していきます。

その後、白色の現像液を吹きかけると、仮に不具合箇所があった場合は
その箇所から浸透液が滲み出て欠陥箇所を発見するという方法です。


今回は認定工法の為、通常はこのカラーチェックまでは
されないとの事でしたが念の為、業者さんにお願いし実施してもらいました。
当然、不良箇所なし!でした。
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支持地盤まで杭が十分到達したこともしっかり確認しました。
確認方法は、杭を回転させて地中にねじ込んでいく際の
回転トルク値(抵抗値)と杭1回転当たりの貫入量の数値にて確認します。
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by t-associates | 2018-12-04 10:21 | MHクリニック(大分県豊後大野市) | Comments(0)

本日の打合せ終了

日が落ちるのもめっきり早くなりました。

いよいよ来年初夏オープンに向けてMHクリニック増築工事が
動き出します。



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(大分県 豊後大野市 MHクリニック)





別府SAからの眺め
夜景を見ながらしばし休憩。
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by t-associates | 2018-09-04 23:57 | MHクリニック(大分県豊後大野市) | Comments(0)