旧伊藤伝右衛門邸

先週、筑豊の炭鉱王 伊藤伝右衛門の邸宅に行ってきました。

突如として現れた門は、福岡市天神にあった
別邸から移築されたものだそうです。

想像以上の迫力に、石炭産業のみならず、金融、
教育、文化の発展に尽力した伝右衛門さんの凄みを感じました。



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表玄関
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本座敷
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本座敷の襖の取手は帆掛け船の形をしています。
本座敷の襖は、青色の海と金色の空が表現されており
襖を閉めると、その海に浮かぶ帆掛け船に囲まれる・・・
そんな遊び心のある仕掛けです。
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畳敷きの廊下の天井は
実際は平らな面ですが、羽目板の斜めの線により
目の錯覚で天井が隆起しているように見えるという
「矢羽根天井」
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随所に白蓮さんの和歌(直筆)が飾られています。
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柔らかな筆づかい、見ているだけで穏やかな
気持ちになります。
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by t-associates | 2018-07-01 09:57 | nature | Comments(0)